導入レストランの紹介
プロが選んだ理由もご紹介
和食
東京都港区元麻布3-10-5 カドル元麻布202
(⇒MAP )
03-6721-0404
店主 横田省吾氏
コメント
店主 横田省吾氏
コメント
イタリアン
東京都港区南青山4丁目11-13 サンライトヒル青山
(⇒MAP )
03-6804-5955
シェフ 神保佳永氏
コメント
シェフ 神保佳永氏
コメント
国産の野菜をふんだんに使ったスペシャリテバーニャカウダに適した水とし「奥会津金山 天然炭酸の水」を選びました。
私の料理は野菜を使った優しい料理なので、優しい味わいの炭酸水が良く合います。
特にバーニャカウダと合わせると、きめ細やかな炭酸が野菜とソースのマリアージュを作り出してくれるんです。
シェフ 神保佳永氏
鮨
東京都渋谷区恵比寿南 1-17-2 4F
(⇒MAP )
03-6303-1152
店主 遠藤記人氏
コメント
店主 遠藤記人氏
コメント
食材だけでなく採用する炭酸水も国産のものをと考え、選び抜いたのがこの奥会津金山 天然炭酸の水です。口当たりがとてもまろやかで、炭酸が程よくのどを通る感じが気に入りました。
軟水で冷やしても締まり過ぎないことから0ºCに冷やして提供しています。また、提供した後に温度があがっても味にえぐみが出ず、冷やした炭酸水と違った味わいも楽しめます。
店主 遠藤記人氏
日本料理
東京都港区西麻布2-26-21-B1
(⇒MAP )
03-5778-6511
シェフ 岡元信氏
コメント
シェフ 岡元信氏
コメント
ふくらみのあるまろやかな炭酸がある「奥会津金山 天然炭酸の水」は、料理の口の中の残像をリセットすることができます。
“熱”を込めた料理のおいしさを十二分に楽しむための橋渡し役を担ってくれる炭酸水です。料理技術があらわになってしまうので、料理人も手を抜くことができません。
シェフ 岡元信氏
フレンチ
東京都港区麻布十番3-7-4 Coms Azabujuban4F
(⇒MAP )
03-6435-0273 日曜日を中心に月6日程度
ディレクター/ソムリエ 笹倉建一郎氏
コメント
ディレクター/ソムリエ 笹倉建一郎氏
コメント
国産食材にこだわったお料理だからこそ、上質な国産のお水が必要と考え、多くのお水を試しましたが、「奥会津金山 天然炭酸の水」は柔らかさが違う。「口直し」とは異なり、食事の余韻を切ることなく、口の中をニュートラルに戻してくれる力がありますね。
数ある日本の水の中でも、素材を活かしたALLIEの食事に、最適な水だと思っています。
ディレクター/ソムリエ
笹倉建一郎氏
フレンチ
東京都港区赤坂9丁目7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
(⇒MAP )
03-5413-3282
シェフソムリエ 椨 賢太郎氏 (国際ソムリエ協会認定ソムリエ)
コメント
シェフソムリエ 椨 賢太郎氏 (国際ソムリエ協会認定ソムリエ)
コメント
様々な料理やお酒を始めとした飲み物に、上手に寄り添ってくれる水ですね。料理やお酒より風味の強い水だと、リフレッシュができますが、下手をすると余韻まで断ち切ってしまいかねない。奥会津金山 天然炭酸の水は、この余韻をきちんと残してくれるのが魅力だと思います。私自身、自宅でも楽しみたい水です。
シェフソムリエ 椨 賢太郎氏
(国際ソムリエ協会認定ソムリエ)
フレンチ
東京都中央区銀座6丁目10番1号 GINZA SIX 13F
(⇒MAP )
03-6280-6129
ソムリエ 高橋正英氏
コメント
ソムリエ 高橋正英氏
コメント
人工の炭酸水にはない、まろやかさが魅力ですね。心地よい炭酸の刺激だけではなく、水自体の豊かな味も楽しむことが出来るお水だと思います。温度管理やグラスなどをこだわって、ワインと同じくらい大切に扱うと、さらに美味しさが増すので、アルコールを飲む方にも、アルコールを飲まない方にも、どちらもオススメできます。
ソムリエ 高橋正英氏
和食
神奈川県小田原市風祭50
(⇒MAP )
0465-21-5000
調理長 澤瀬文男氏
コメント
調理長 澤瀬文男氏
コメント
奥会津金山_天然炭酸の水を最初に飲んだ時の感想は、
軽やかでキメが細かく、優しい甘さのある特別な炭酸水と感じました。
和の調理人として繊細な味を表現した料理を提供している中で味の邪魔をせず、
存在感のあるこの天然水を、自信をもってお客様へ提供できると感じ導入いたしました。
調理長 澤瀬文男氏
日本料理
東京都中央区新富2-5-5 新富MSビル1F
(⇒MAP )
050-5487-6581
店主 中島功太郎氏
コメント
店主 中島功太郎氏
コメント
「美味しいのは当たり前。そこから先の感動を提供すること。」これが、料理人としての心持ちです。料理とお酒のマリアージュ、さらにそのマリアージュを引き立てる、リフレッシュするための水として、奥会津金山 天然炭酸の水は、柔らかさ・炭酸の強さにおいて、まさに「丁度良い」と思っています。リラックスして和むのにぴったりの水ですよね。
店主 中島功太郎氏
フレンチ
東京都港区白金台5-17-11
(⇒MAP )
03-5422-8099
シェフ 古屋壮一氏
コメント
シェフ 古屋壮一氏
コメント
海外の天然炭酸水はよく見ますが、国産のものはやはり希少ですよね。微炭酸で泡もスッと入って飲みやすい。口中のリフレッシュにも丁度良い。コース料理全体を通して、複数種類のワインを飲まれる方はいますが、お水を料理ごとに変えられる方はいないと思います。そんな時に、コースの最初から最後まで、あらゆる料理に合うところが、奥会津金山 天然炭酸の水の魅力だと思います。
シェフ 古屋壮一氏
モダンベトナミーズ
東京都渋谷区広尾5-4-16 2F
(⇒MAP )
03-6409-6386
ワインテイスター/ソムリエ 大越基裕氏
コメント
ワインテイスター/ソムリエ 大越基裕氏
コメント
10年以上前に知ってから、この水に対する印象は変わっていません。
レストラン業界における最近の傾向「素材の味を大切にする」という部分にも、微炭酸はうまく合うと思います。
ボトルはデザイン性にも優れていて、テーブルに置いて映えるのもポイントです。
「お客様にお出しするのにふさわしい水」、それが奥会津金山 天然炭酸の水ですね。
ワインテイスター/ソムリエ
大越基裕氏
和牛会席
東京都中央区日本橋小舟町11-11K1ビル1F
(⇒MAP )
03-3249-7776
代表取締役 片柳遥氏
コメント
料理人として、お客様に、安心して飲んでいただけるもの、自信をもってお出しできるものしか提供しません。それは当然、水も一緒です。海外のものや最近よく見る強炭酸は、ガス圧が強すぎて主張が強すぎるため食事には向きません。軟水で滑らかな「奥会津金山天然炭酸の水」には、料理の流れを壊さずに軽く洗い流してくれる力があると思います。炭酸なのにきつくなく、口当たりが格段に違う。まさに「自信をもっておすすめできる水」といえるでしょう。
代表取締役 片柳遥氏
ホテル・宿泊施設
福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字大府平1073-153(⇒MAP )
0241-23-5100
齋藤淳氏
コメント
最近の炭酸水は、強炭酸のものが多い中、この水は一線を画していますよね。微炭酸と言いつつ炭酸水のスッキリ感はきちんとあるのに、微炭酸だからこそ口当たりが良い。炭酸ガスの圧も強すぎなくて「ちょうど良い」水だと思います。
齋藤淳氏
会席・懐石料理店
東京都千代田区紀尾井町1-13(⇒MAP )
03-3261-8577
代表取締役 福田貴之氏
コメント
「奥会津金山 天然炭酸の水」は特に和らぎ水として、お客様におすすめしています。日本酒や食事の合間に、口の中をリセットすることで、更に舌に美味しく感じさせる役割を持つ、和らぎ水。強炭酸の水は数多くありますが、この水は炭酸が柔らかくて、食事と合わせやすく思っています。
代表取締役 福田貴之
寿司
福島県会津若松市栄町4-5(⇒MAP )
0242-23-7275
天ぷら
東京都中央区銀座6丁目8-7 交詢ビルディング5階(⇒MAP )
03-3289-5011
店主 関勝氏
コメント
偶然この水を見つけてから、今まで「美味しい水がそのまま炭酸水になった」という印象は変わっていません。炭酸の強さも強すぎず、弱すぎない。本当に日本人好みの水ですよね。 お客様も、やはり「天然の炭酸」ということに驚かれます。飲んでみると、やはり水自体が美味しい。天然の雑味と、自然の土が生み出した旨味と、炭酸ガスとが綺麗に混じり合っているんでしょう。 当店は紅花油を使用した、あっさりとした天ぷらが特長。素材の風味など、ほのかな味も伝えるには、主張の強い強炭酸などよりも、この微炭酸水が合っていると思います。
店主 関勝氏
四季郷土料理
福島県大沼郡会津美里町穂馬天国甲974(⇒MAP )
0242-56-3944(完全予約制)
主人 遠藤浩治氏
コメント
当店で提供している調理方法は、古来日本で行われてきたシンプルなもの。それだけに素材の「目利き」に関しては自信があります。季節によって、おすすめしている料理や素材は変わります。その時旬のもの、より良い食材を、ワインで言うソムリエのように厳選することが大事なんです。 そんな天然の素材、まさに「本物」といえる食材に合わせる水は、同じく天然のものが良い。この水はマイルドな炭酸でちょうど良く、海外の物とは差が大きいと感じました。会津の料理店として、ぜひこの地の「炭酸水」という文化も楽しんでいただきたいと思います。
主人 遠藤浩治氏
イタリアン
東京都文京区水道2-12-2(⇒MAP )
03-3943-4928
オーナー 坂田真一郎氏
コメント
実は、最初は天然水の方を先に知ったんです。その後に、炭酸水の存在を知りました。泡のきめ細やかさ、その泡と水との混ざり具合、口当たりのなめらかさに、ひと口飲んで、おっ、と思いました。軟水で、かといってミネラルも感じる。お客様にも好評いただいています。 常時700種類程度のイタリアワインをおいていますが、この水は、どのワインに対しても邪魔にならない。 「口内の油分を洗い流すだけの炭酸水」ではなく、むしろ次の料理につなげてくれるもの。料理にもワインにも優しく寄り添ってくれる、全部の調和に協力してくれる水だと思っています。
オーナー 坂田真一郎氏
日本料理
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3 (⇒MAP )
店主 中東久雄氏
コメント
10年以上昔からこの水を使用しています。食事と一緒にお出しするのに、普通の水は舌の味らい(みらい)にまとわりつくし、お茶だとカテキンが口にたまって出汁の味が分からなくなってしまいます。
すっと洗い流してくれる炭酸水、特にこの「奥会津
見た目も華やかだし、口の中に程よい刺激をもたらしてくれるところが良いですね。
店主 中東久雄氏
和食
東京都港区南麻布5-1-5 (⇒MAP )
03-5789-3838
総料理長 野崎 洋光氏
コメント
このお水を当店でお出しするようになったのは、約10年程前。
選定の決め手となったのは「信頼」。この一言に尽きます。明治初期からの由緒ある歴史背景と、純国産の天然炭酸水という安心感。
これこそ、お客様に召し上がっていただくに相応しいと感じました。
地球上にある水のうち、淡水はわずか2~3%。陸上生物が利用できる水は、その0.1%にも満たないといわれています。
さらにその中で、飲料水として利用でき、しかも天然の炭酸水…となると、いかに貴重なモノであるかは言うまでもありません。
日本という美しい国の「生きた水」を味わえる、奥会津金山天然炭酸の水。 まずは一度召し上がってみてください。
総料理長 野崎 洋光氏
フレンチ
東京都 港区西麻布26-4 (⇒MAP )
03-5766-9500
シェフ 生江史伸氏
コメント
程よくミネラルのある軟水ですね。口当たりがやわらかく、繊細できめ細かい泡が口の中を優しく洗い流してくれます。
心地よい爽快感もあり、理想的なテーブルウォーターと言えます。
2015年の秋、店舗をリニューアルオープンした時から、 この炭酸水を採用させていただきました。今まで以上に日本の風土を表現する店でありたいと思っています。
日本には素晴らしい自然、食材、文化、美意識があります。それをこの店からも世界に発信できたらと。 水も例外ではありません。
最近は、欧州産を中心に、ガス圧や硬度の異なる様々な水が売られています。そんな中で、
奥会津の大自然が育んだ希少な天然炭酸水は、我々のメッセージを効果的に伝えてくれるのではないかと期待しています。
シェフ 生江史伸氏
ベトナム料理
東京都渋谷区神宮前3丁目42-12 (⇒MAP )
03-6447-5447
大越基裕氏
コメント
味はミネラルを感じるのに、口当たりはやわらかい。日本らしい水ですね。
泡も天然の炭酸水ならではのきめ細かさで、口によく馴染みます。ガスでお腹が膨らむことがないので、
レストランのテーブルウォーターとしてふさわしいのではないでしょうか。
水の役割は口の中や気分をリセットするだけでなく、料理との同調感も大切です。
油脂分の多い料理には、高硬度でガス圧の強い水が合いますが、 近年増えている、
素材の個性を生かした軽やかな料理には、やわらかく、炭酸も控えめな水の方がしっくりきます。
料理のやさしい旨味やワインの余韻を断ち切ってしまうことなく、コース全体の世界観を違和感なく繋いでくれると思います。
大越基裕氏
鮨
-
-
代表取締役 三谷康彦氏
コメント
私はお客さまに和食を提供する者として、この炭酸水を選びました。
和食で避けられないのが、生ものの提供です。生ものは、体の温度を下げてしまう食べ物ですので、
炭酸水を摂りながら血行を促進し、体内温度を保ち、環境を整えることが必要になります。
アルコールで食材の味を引き上げ、炭酸水で環境を整える。
私は、お茶よりも炭酸水をおすすめします。
代表取締役 三谷康彦氏
炭酸のきめ細やかさとお水自体の柔らかさが非常に良い。
初めて「奥会津金山 天然炭酸の水」に出会った時、日本で天然炭酸の水が湧き出る場所があることへの驚きとその美味し
さに感動し「自分のお店を出すときには絶対に使いたい。」と思いました。そもそも油を使った料理と炭酸は相性が良い
と思います。
「奥会津金山 天然炭酸の水」は炭酸のきめ細やかさとお水自体の柔らかさが非常に良いです。
店主 横田省吾氏