今回は、「奥会津金山 天然炭酸の水」の製造工場をご紹介します！

今年度 新たに製造ラインを増設しましたので皆さまの元に届く商品がどのように製造されているのか是非ご覧ください！

新ラインは 正に皆さまのお手元に届くペットボトル商品を製造しています。全長約 25ｍのラインをペットボトルが自動で進み 洗浄・充填・キャップ付け・検品など一貫して行うことができます。

 

 

まずは洗浄エリアです。
そもそも製造エリアは特別に清潔な環境が保たれていますが洗浄時はさらに厳しい空間で一気に洗い上げます。

 

 

洗浄が終わると充填エリアに進みます。

充填エリアでは 採れたての新鮮な奥会津金山 天然炭酸の水が一定に入るようプログラムされています。その後 炭酸が抜けないよう素早くキャップを締める工程に移ります。自動でキャップを巻き付けると製品らしくなってきましたね。

 

 

最終的に人の目も入れて検品を行い 問題がなければラベルを装着します。

ようやく見慣れた奥会津金山 天然炭酸の水が完成しました。完成した商品は 自社だけでなく 外部の検査機関にも送ることで厳しい品質管理が行われます。

 

 

こうした工程を経て 皆さまの元に安心・安全な奥会津金山 天然炭酸の水が届けられているんです。

今後も引き続き 品質にこだわり抜いた奥会津金山 天然炭酸の水をよろしくお願いいたします。