麻布三之橋 竹浪【美炭酸だよりバックナンバー | 2025年夏号】
2026.03.10
麻布十番駅と白金高輪駅の間にある住宅街にお店を構えているのが、今回お邪魔した「麻布三之橋 竹浪(たけなみ)」です。
入り口に植えられた紅葉を眺めながらお店に入ると店主の竹浪様が迎えてくださいました。「店内をぬくもりのある空間にしたかった」ということで、檜の無垢材と土壁が織りなす、洗練されながらも、どこかホッと落ち着ける作りが印象的です。また、席もカウンターのみということで、お客様に料理を楽しんでもらいたいとの思いが視覚的に伝わってくる設計です。
そんなカウンター越しで楽しめるのは、熟練の技が冴える正統派の江戸前鮨と旬の食材を使った季節料理です。丁寧に調理された料理は、鮨との相性を考慮し、季節の移ろいを五感で感じさせてくれます。
自慢の一品をお聞きしたところ「以前は、鮨職人の腕前の見せ所であるコハダと言っていたが、今は、どの料理にも思いをこめてお客様にお出ししているので、一品を選ぶことは難しい」と、竹浪様のこだわりが感じられるお話をいただきました。

一方、竹浪の前についている「三之橋」について尋ねると「三の橋交差点のすぐ近くにあるが、場所が少しわかりにくい。三之橋と名前を付けることで、今は、お客さんがスマートフォンの検索機能を活用して迷わず来てもらえるようになった」と笑いながら答えていただきました。
奥会津金山 天然炭酸の水を知ったきっかけは、SNSを通じてとのこと。珍しいお水ということで、試飲したところ「優しいお水は、どの料理とも寄り添える」ということで、採用していただきました。
竹浪様が一品一品に込められる思いに奥会津金山 天然炭酸の水が彩を添えられることを嬉しく思います。皆さまも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。